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庵野秀明監督について

シンゴジラの監督を務められたのは、言わずもがなの庵野秀明氏です。

 

庵野監督といえば、エヴァンゲリオンが超有名ですが、数々のアニメ作品に加えて若干の実写作品も手掛けています。

 

例えば、佐藤江梨子主演のキューティーハニーとか。

 

まだプロになる前の自主制作作品では、愛国戦隊大日本なんていう、戦隊モノと右翼活動をミックスしたパロディ作品を作ったりしています。

 

だから、ご本人的にはシンゴジラで実写作品を手掛けるということについて、敷居の高さを感じるといったことはまったくなかったんでしょうね。

 

アニメーション監督が実写作品を手掛けるというケースは庵野監督が初めてではありません。

 

結構有名なアニメーション作家が実写作品を作っていたりするんですよね。

 

例えば、押井守など有名です。

 

パトレイバー2や攻殻機動隊などで、常に最先端の映像作りにこだわり、世界中のクリエイターが押井氏の影響を受けているのは有名な話です。また、海外で数々の映画賞を受賞しています。

 

そんな押井氏ですから、アニメ作品に付け、実写作品に付け次作が決まるとそれなりに話題になるのですが、実は結果(興行収入)が伴わないことが多いんですね。

 

特に実写作品はカルト的な要素が強く熱狂的な押井守ファンであれば非常に面白く楽しめるのでしょうが、そうでは無いライトな層には退屈なものになってしまうことが多いようです。

 

スタジオジブリの高畑勲、宮崎駿のコンビもかつて一度だけ実写作品を作ったことがありました。

 

風の谷のナウシカがヒットして原作者である宮崎氏の元に大枚が転がり込んできて、そのお金で作ったのが柳川掘割物語という、文化記録映画です。

 

これはエンタメ要素の少ないドキュメンタリー作品なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、特にヒットしたという話は聞いていません。

 

たしか当時キネカ大森という映画館で上映して初日に観に行ったのですが、3時間の上映時間中非常に退屈だった記憶があります。

 

こんな感じで、アニメ監督のつくる実写作品はつまらない、オモロない、ヒットしないの三拍子揃っているから止めておいた方が良いというのが持論だったのですが、庵野監督のシンゴジラは全くいい意味で予想を破ってくれました。

 

すっごく面白かったし、興行的にも大ヒット!2016年の興行収入で「君の名は」に次ぐ堂々2位の座を勝ち取り、庵野秀明氏は一躍脚光を浴びることになりました。

 

勝因は、CG技術の発達により、従来アニメでしか表現できなかった非現実的な場面も実写で再現できるようになったことに加え、俳優の人間臭を極限まで抑え、セリフのクサさを封じ込めることに成功したからだと思います。

 

長くなってきたので続きにします。