シンゴジラ 尾頭 カヨコ

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シンゴジラのヒロイン 尾頭ヒロミとカヨコ・アン・パタースン

映画「シンゴジラ」の作中における重要人物の一人が、女優の石原さとみさん演じるアメリカ合衆国特使、カヨコ・アン・パタースンです。

 

アメリカ合衆国の特使でありながら、祖母は原爆により被爆したという異色の設定を持つカヨコ。そのキャラクター設定のあまりのリアリティの無さに、「作品を台無しにしている」との評もありますね。

 

しかし私は、カヨコというキャラはシンゴジラに必要だと考えています。もしカヨコが登場しなかったら、ストーリーが中盤で中弛みになってしまっていたからです。

 

シンゴジラの序盤は、蒲田にゴジラが上陸するまでの日本政府の内部でのリアルな対応、蒲田上陸後の緊迫した状況の変遷、が見どころになっています。

 

しかしそれは「序盤だけ」であれば見どころになるのであって、そういったストーリーが中盤、終盤も同様に続いていくと、観客は展開に飽きてしまいます。

 

カヨコというぶっ飛んだキャラクターが突然登場する事により、ストーリーは新たな展開を迎えるのです。そもそも「ゴジラ」自体が架空のモンスターなのですから、作中の登場人物にもカヨコのような架空にしか思えないキャラクターがいて良いと思います。何より、カヨコは可愛いし魅力的ですからね。

 

シンゴジラの登場人物「尾頭」の意味

 

シンゴジラの登場人物の一人に、尾頭ヒロミ(演者:市川実日子)という女性がいます。

 

この女性は、環境省自然環境局野生生物課長補佐という身分にあります。主人公・矢口蘭堂が総理レクに彼女を呼んだ事が縁で、後に巨大不明生物特設災害対策本部(通称・巨災対)のメンバーとなります。

 

普段はあまり感情の変化を表情に見せない彼女が、ラストで見せる笑顔はとても魅力的です。普段の無表情とラストの笑顔とのギャップに、多くの男性がハートを撃ち抜かれたのではないでしょうか。

 

ところでこの女性、非常に気になる苗字です。「尾頭」という苗字、私は凄く気になります。

 

というのも、ラストのネタバレになってしまうのですが、シンゴジラのラストは「ゴジラの尾が人間態に分裂・進化しようとしていた」という事実をこちらに提示して終わるのです。つまり、「ゴジラの尾に無数の頭がある」のです。

 

尾に無数の頭。尾に頭。尾頭。無理やりでしょうか。でも何だか私は気になります。

 

もしシンゴジラに続編がつくられた時に、「実は尾頭ヒロミはゴジラの分体だったのだ!」みたいなトンデモ展開が来やしないだろうな、と、私は自分勝手な妄想で戦々恐々としているのです。本当に気のせいであってほしい。