シンゴジラ ゴジラ

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世相を映す 昭和のゴジラ 平成のシンゴジラ

先ず、昭和のゴジラと其のシリーズですが、ゴジラは東宝が1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画「ゴジラ」に始まります。 

 

勿論、当時としては戦後間もない頃であって娯楽の不足していた時代であり、太平洋戦争終結からまだ間もない東宝が一大企画として登場させた架空の怪獣の名称であり、一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」とも呼んでいる。 

 

でも、ゴジラ製作の本当の目的は、日本への二都市への原爆投下、其れに直接的にはアメリカの水爆実験によって発生した多量の放射性物質が海中に降下した影響で海底で眠っていた怪獣が巨大化して出現したと言う構想になっているのです。 

 

つまり、痛烈な原爆や水爆実験を大いに批判した映画とも言われていたのです。

 

又、平成の「シンゴジラ」は東北大震災の3月.11日がキッカケとなっていて、其処に当時の混乱と恐怖に合わせて、今なお続いている福島原発の恐怖と不誠実な福島原発関連の政府や東電の対応の数々は、日本人に心底からの怒り呼び起こすのに十分なものであり、それを平成の原発問題として捉えているようなのです。

 

両方のゴジラの共通点は、「ゴジラは核の放射能や核爆弾の代物・メタファーなのである」、又、「人工や自然災害のタトエ・隠喩だ」、其れに、「戦争への悪と怒りだ」、他にも現代社会を写す鏡だ、等と比喩に喩える見方と、其れとは別に、単なる娯楽作品だ、現在のストレス解消の映画だ、などなどゴジラを評する数々の意見もあるようです。

 

いずれにしても、ゴジラにしろ、シンゴジラにしろ、映画を観賞した皆さんの様々な思いを全て受け止めてくれる映画である事は確かです。 「ゴジラ イズ ナンバーワン」、「キング・オブ・モンスター」であることは間違いありません。