シンゴジラ 動画

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シンゴジラにおけるゴジラの倒し方はものすごく現実的

映画「シンゴジラ」はとても面白い映画です。フィクションでありながらとことんリアリティを追求しているところが、非常に魅力的なのです。

 

様々な描写・手法でリアリティを追求しているシンゴジラですが、その1つが「ゴジラの倒し方」だと筆者は思います。

 

映画終盤のネタバレになってしまいますが、日本政府がゴジラを倒すために選んだ方法が、「ものすごくリアル」なのです。

 

何も考えずに作られた娯楽映画だと「超科学兵器でゴジラを倒す」だとか「聖なる力を借りてゴジラを撃退」だとか、なんだか「無理やり解決しました!」というストーリーになりがちですが、シンゴジラは違います。

 

以下のような思考プロセスで、ゴジラを倒す「ヤシオリ作戦」を決行します。

 

  1. ゴジラのエネルギー源は核分裂
  2. 核分裂は常時冷却しないと、メルトダウンを起こす
  3. ゴジラの冷却手段は血流による排熱
  4. じゃあ血流に不具合が生じたらどうなる?
  5. メルトダウンによる崩壊を防ぐには、核分裂を停止するしかない
  6. もし核分裂が停止したら、ゴジラは急激に冷えて凍る
  7. よし。じゃあゴジラに血液凝固剤を注入しよう!

 

以上のような理論構築で、「ヤシオリ作戦」は決行されます。

 

理論上は可能でも現実的にどうなのか、という点をどのように皆がクリアしたのかは、是非映画で確認してください。

 

「シンゴジラ」の面白さを子供目線で考えてみた

 

怪獣が登場する映画、と聞くとどうしても「娯楽映画」を想像してしまいますが、「シンゴジラ」は映画公開後に様々なメディアで批評・論評・議論が行われています。

 

119分の映画を見た後にそれだけの幅広く深い考察が行われている事こそ、「シンゴジラ」が「中身が詰まった」「見応えのある」映画だという証拠です。

 

そんな「シンゴジラ」ですが、本来の怪獣映画のターゲット層である子供にとって見ると、どのような映画として受け取られるのでしょうか。

 

もう既におっさんになった筆者が子供時代を思い出して考えてみます。

 

まず、子供が絶対に釘付けになるのが中盤の「ゴジラ覚醒」の場面でしょうね。

 

米軍機の大規模な爆撃により、一見窮地に追い込まれるゴジラ。

 

観客も「ん?こっからゴジラどうするの?」と思っていたところに「あの紫の光」ですよ。

 

後はもう、ゴジラの熱光線多段放射による「破壊」の開始です。

 

まさかゴジラの尾びれ、尻尾からも熱光線が出るとは思いもしませんよね。

 

あの画面的には美しい、でも現実を考えるとものすごく背筋が凍る「破壊」の場面は、子供も大人も興奮(?)する場面だと思います。

 

ただ子供からすると、序盤の「日本政府の対応」シーンは難し過ぎて飽きるかも知れませんね。

 

蒲田上陸あたりまで我慢できれば、あとは楽しめると思うのですが。